1018年 7月。
7月、ちょっと暑くなってきた頃合なのでしょうか。
わたしは実のところ7月が好きです。字面と雰囲気がなんとなく好き。(?)
さてさて、神無木家にお待ちかねの新しい子がやってきました!
交神の義で見た時からずっとビジュアル好みだな〜!と思ってたのですが、本当にこのビジュアルめちゃくちゃに好み……。なんだか、めちゃくちゃいい人そうな見た目しているし、気の利いた子っぽそうというか、サポート上手そうな見た目しているよね。
実はここらへんプレイしているとき弟が隣にいたのですが、弟とめちゃくちゃに悩んだ結果お名前は「直弥」くんに決定。
ちなみに、この名前は創作キャラにいない名前です。つまりここの時点でルール崩壊!!笑
いや、違うんですよ。違うんですよ。そもそも初期段階では「新規ネーム動物縛り」がまだなかったというか。ガバプレイだから………。
ということなのでこの子の名前は「神無木直弥」 くんです。
いい名前だなあ〜!!!
職業は弓使いにしました。いい子に育つといいな!!
この月は直弥くん自習で、ふたり九重楼へ出陣しました。今行けるダンジョンこれで全部だね🤔
*
以下妄想。読まなくても支障はないので、苦手だなと思ったらブラウザバックなどを推奨いたします。
龍太朗「……直弥。御前の名は神無木直弥だ。いいか?」
直弥「はい、お父上、姉上。こんごとも ごしどうのほど、よろしくおねがいいたします」
最代子「な〜に畏まってんだい!私のことはテキトーに姉さんとかそんなんでいいんだよ!いいかい?」
直弥「えと、えっと…それは……」
龍太朗「やめてやれ最代子。直弥が困るようなことはしてやるなよ」
最代子「なにも困るようなことはないのにねえ……まあ、これから慣れていけばいいのさ。」
1018年 6月。
「1018年6月
龍太朗10ヵ月 最代子6ヵ月→相翼院へ出陣」
当初ブログを書くつもりがなくてたったのこれしかプレイ年表メモにメモがされておらず詳しいことはなにひとつわからないという修羅場を今味わっております。
槍の指南チャレンジを始めたあたりから音声と文字にてプレイログを撮り始めているのですが、それを始めるまでのあいだ(3代目当主に変わったあとくらいまで。)とそれ以降の音声ログや写真を撮り忘れたりした月や時期に関しては、神無木一族の子達がゲーム外のところでこんな会話をしていたら私が報われるなあ、といった会話や「この子はきっとこんな子なんだよな」みたいなキャラ付けなどを書き連ねていくこととします。
自一族プレイ記だし好き勝手やってもいいよね!(音声プレイログに残ってないのが本気で惜しまれるレベルで初代〜2代目が大好きだし。)
ということなので、長くなってしまいましたがここからが本編です。(100%ただの妄想です。)
↓
相翼院って出撃隊がやって来てから尻子玉大将が少し遅れて泳いでやってくるじゃないですか。
それってつまり龍太朗たちが最初あたりをその場を見渡しただけだと誰もいなくて、本人達一番最初は「あれ?」ってなりながら辺りを見回して恐る恐る先に進もうとすると思うんです。
先に進もうとするとバシャバシャ音がして河童が来るわけですから、本人達初見だと結構ビビってそうですよね。
最代子ちゃんは「河童だ〜」程度に思いながら薙ぎ払ってそうだけど(顔面がイケメンだもんね)、龍太朗は地味にビビってそうだな〜。ビックリ系に弱い男の子って可愛いですよね(?)
今月載せられるゲーム画像が一枚もないという失態を犯したので尻子玉大将にビビる一族を載せておきますね。この記事の必要性とは(笑)
初代の交神
五月。初代龍太朗の最初の交神(ゲームシステム的には2回目)です。
神様選びって本当に迷ってしまいますね。当家はやむを得ない事情がない限りは神様被りは無しでやっていきたいと思っているのですが、奉納点の稼ぎ的にちょっと厳しいのかな……。
それはさておき、交神。お相手は美津乳姫様です。
どんな子が生まれるかな〜、美女が来てくれたらいいなあ〜!と思いつつドキドキの交神………来てくれたのは!?
わ〜、赤髪だ!
好きなビジュアルの子が来てくれたので嬉しい!次までに名前考えておかないと!って言いながらセーブした記憶があります。
「名前は何がいいだろうか、何かあるか最代子」
「名付け親はアンタでしょ!でもまあ、素直に付けてやればいいんじゃないのかねぇ。」
神無木一族の初陣
四月。
神無木家初代当主・龍太朗とその第一子・最代子の出陣です。
一番最初の出陣はどこへ行こうかな〜と迷って鳥居千万宮へ。
鳥居千万宮って、実際にプレイしてみると本当に思うのですがめちゃくちゃ道に迷いますよね!
多分ふたりも出陣しながら道に迷ってますし(私のプレイミス)、多分ふたりとも何度も背後取られてますし(私のプレイミス)、きっと二人の初陣はかなり苦戦したものだろうなあっておもいます。
「そこの首切り!先手をtあぁーーっっ!!!何故だ!!」
「父様!後ろー!!」
みたくぎゃーぎゃーしててほしいナ。
戦果は特になかったので、きっとふたりで怪我するだけ怪我してあとでお互い治療してみたいな感じなのかな、そう考えると初代ってほんわかしているな。
一族、爆誕
「ねぇ、一族の名前どうする?」
そこからすべてが始まりました。
知り合いの方々がやってらっしゃるような特徴的かつ独創的なものが思いつかず、最終的につけた名字が「神無木」でした。
実は私の中ですごく思い入れの強い名前でして、わたしが今までの人生でやってきた、大正時代が舞台である一次創作キャラクターの名前が「神無木龍太朗(かんなぎりゅうたろう)」なのです。
その流れで、なまえはその一次創作のキャラクターから拝借し、神無木一族が爆誕。
初めての更新ではお蛍さんを選びました。すきだもん……。
生まれてきてくれたのは女の子、すごくイケメンなかおだちで、水の素質が強い子です。
この子の名前も、大正時代が舞台である一次創作のキャラクターから拝借し、「最代子(さよこ)」と命名。
そして四月、初代龍太朗のお顔は…?
地味に、もとのキャラクターとビジュアルが似ていた………。……と、勝手に思いました。
ここで一族の命名ルールについて軽く書かせておきます。
今回は自分の大正時代が舞台になっている創作キャラクターたちの名前を拝借しつつ、新しく名前を考えつつすすめていこうかとおもいます。
その新しく考える名前というものに今回は縛りを設けます。
「動物の名前や文字がどこかに入ってなければいけない」縛りです。
創作キャラクターの中には一部動物の名前が入っていない子も居たり、入ってはいるけど苗字にしか入っていないなどの場合は基本的に動物の名前を無理に入れ直すことはしません。むしろ動物の名前がついていないキャラはおおよそわたしの創作キャラの名前です。
長くなりましたがこんな感じにゆる〜くプレイ記、はじまります!!
不敗神無木神話 序章