不敗神無木神話

俺の屍を越えてゆけアーカイブス版のプレイ記録です。妄想設定などを含む。

1018年 7月。

7月、ちょっと暑くなってきた頃合なのでしょうか。

わたしは実のところ7月が好きです。字面と雰囲気がなんとなく好き。(?)

 

さてさて、神無木家にお待ちかねの新しい子がやってきました!f:id:nanase-nf:20190203042732j:image

交神の義で見た時からずっとビジュアル好みだな〜!と思ってたのですが、本当にこのビジュアルめちゃくちゃに好み……。なんだか、めちゃくちゃいい人そうな見た目しているし、気の利いた子っぽそうというか、サポート上手そうな見た目しているよね。

 

実はここらへんプレイしているとき弟が隣にいたのですが、弟とめちゃくちゃに悩んだ結果お名前は「直弥」くんに決定。

ちなみに、この名前は創作キャラにいない名前です。つまりここの時点でルール崩壊!!笑

 

いや、違うんですよ。違うんですよ。そもそも初期段階では「新規ネーム動物縛り」がまだなかったというか。ガバプレイだから………。

ということなのでこの子の名前は「神無木直弥」 くんです。

いい名前だなあ〜!!!

 

職業は弓使いにしました。いい子に育つといいな!!

 

この月は直弥くん自習で、ふたり九重楼へ出陣しました。今行けるダンジョンこれで全部だね🤔

 

 

以下妄想。読まなくても支障はないので、苦手だなと思ったらブラウザバックなどを推奨いたします。

 

 

 

 

龍太朗「……直弥。御前の名は神無木直弥だ。いいか?」

直弥「はい、お父上、姉上。こんごとも ごしどうのほど、よろしくおねがいいたします」

最代子「な〜に畏まってんだい!私のことはテキトーに姉さんとかそんなんでいいんだよ!いいかい?」

直弥「えと、えっと…それは……」

龍太朗「やめてやれ最代子。直弥が困るようなことはしてやるなよ」

最代子「なにも困るようなことはないのにねえ……まあ、これから慣れていけばいいのさ。」