不敗神無木神話

俺の屍を越えてゆけアーカイブス版のプレイ記録です。妄想設定などを含む。

1018年 6月。

「1018年6月
龍太朗10ヵ月 最代子6ヵ月→相翼院へ出陣」

 

当初ブログを書くつもりがなくてたったのこれしかプレイ年表メモにメモがされておらず詳しいことはなにひとつわからないという修羅場を今味わっております。

槍の指南チャレンジを始めたあたりから音声と文字にてプレイログを撮り始めているのですが、それを始めるまでのあいだ(3代目当主に変わったあとくらいまで。)とそれ以降の音声ログや写真を撮り忘れたりした月や時期に関しては、神無木一族の子達がゲーム外のところでこんな会話をしていたら私が報われるなあ、といった会話や「この子はきっとこんな子なんだよな」みたいなキャラ付けなどを書き連ねていくこととします。

 

自一族プレイ記だし好き勝手やってもいいよね!(音声プレイログに残ってないのが本気で惜しまれるレベルで初代〜2代目が大好きだし。)

 

 

ということなので、長くなってしまいましたがここからが本編です。(100%ただの妄想です。)

相翼院って出撃隊がやって来てから尻子玉大将が少し遅れて泳いでやってくるじゃないですか。

それってつまり龍太朗たちが最初あたりをその場を見渡しただけだと誰もいなくて、本人達一番最初は「あれ?」ってなりながら辺りを見回して恐る恐る先に進もうとすると思うんです。

先に進もうとするとバシャバシャ音がして河童が来るわけですから、本人達初見だと結構ビビってそうですよね。

最代子ちゃんは「河童だ〜」程度に思いながら薙ぎ払ってそうだけど(顔面がイケメンだもんね)、龍太朗は地味にビビってそうだな〜。ビックリ系に弱い男の子って可愛いですよね(?)

 

今月載せられるゲーム画像が一枚もないという失態を犯したので尻子玉大将にビビる一族を載せておきますね。この記事の必要性とは(笑)

 

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